MENU

リーフ ZE0の24kWhバッテリー交換|容量保証5年10万kmが切れたあとの考え方

当ページのリンクには広告が含まれています。

PR:当ページのリンクには広告が含まれています。|保証条件・仕様の確認日:2026年10月11日(各メーカー・国土交通省の公式ページで確認。最新の条件は各メーカー・販売会社でご確認ください)

初代リーフの電池、交換に払う価値はある?

この記事では、リーフ(24kWh車)の駆動用バッテリーの交換費用と保証の期限を、メーカーと国の公式資料から解説します。

結論:リーフ 24kWh車のバッテリー交換、払う?手放す?
  • 交換費用:交換価格の公式な公表は、2026年10月11日時点で見つかっていない
  • 保証:24kWh車の容量保証は、新車登録から5年間または100,000kmまで
  • 保証が切れたかどうかは、初度登録年月と走行距離から自分で計算できる
  • いまの車の金額は、査定で確かめる
目次

リーフ 24kWh車の交換費用

リーフ(24kWh車)の電池交換の価格表は、日産の公式サイトに見当たりませんでした。

見積書では、電池本体の部品代・工賃・診断や容量測定の費用が分かれているかを見ます。ほかの見積もりと並べるときの手がかりです。

リーフ 24kWh車の電池と発売の時期

日産の過去カタログでは、2017年9月までのリーフは「/LEAF/ZE0/」のページに入っています。

初代リーフ(ZE0)の日産のカタログは、2010年12月から2012年11月まで掲載されていました。

その次のリーフ(AZE0)のカタログは、2012年11月から2017年9月まで掲載されていました。

2012年11月からのカタログの諸元表には、24kWhと30kWhの2つのバッテリーが並んでいます。

どこで頼むと違うか

日産の販売会社の点検では、診断機を使った駆動用バッテリーの容量点検が案内されています。

保証で直すときの窓口は日産の販売会社です。

リビルト品(再生品)や中古の電池への交換について、メーカー公式の案内は見つかりませんでした。

先に販売会社で保証の可否を聞いておくと、専門店の見積もりと比べやすくなります。

リーフ 24kWh車の保証はいつ切れるか

スクロールできます
区分 容量が減ったときの保証 故障の保証
24kWh車 新車登録から5年間または100,000km 電気自動車特有部品として5年または10万km
出典と確認日はページ末の参考文献に記載。期間・距離はどちらか早いほうで終わります。

24kWhの駆動用バッテリーを積んだリーフの容量保証は、5年間または走行距離100,000kmまでのどちらか早いほうです。

モーターやリチウムイオンバッテリーなどの「電気自動車特有部品」は特別保証部品で、保証期間は5年または10万km走行時のどちらか早いほう。

2010年12月(初代リーフ(ZE0)のカタログ掲載が始まった月)に登録した車でも、容量保証の5年は2015年12月に過ぎた計算です。

24kWh車を載せたカタログの掲載が終わったのは2017年9月。その月に登録した車の容量保証は、5年後の2022年9月に期間を過ぎました。

自分の車の期限は、駆動用バッテリー保証の期限チェッカーで計算してください。

あと何年乗れるか

リーフ(24kWh車)の電池の寿命を年数で約束した公式の情報はありません。

寿命の予想より、保証の残りと見積額のほうが確かな材料です。

容量計の目盛り(セグメント)の数が、日産の容量保証の判断の材料。

駆動用バッテリーやハイブリッドシステムの警告灯が点いたとき、異臭・煙が出たとき、冠水したときは、運転を控えて販売会社やロードサービスに連絡してください。高電圧の部品があるため、自分での点検は避けましょう。

いま手放したら、いくらになるか

リーフ(24kWh車)の買取額を示す公表の一次データは見つからず、金額は車ごとの査定しだいです。

見積額と査定額がそろえば、次の3年総額の計算に進めます。

\ 交換の見積額と、いまの査定額を並べたい人へ /

3年総額での比べ方

交換の見積額に3年分の維持費を足した金額と、乗り換え先の購入額から査定額を引いて維持費を足した金額を並べます。

保証で直る場合は交換の見積額の欄に入る数字も変わるため、保証の期限の確認が先です。

自分の数字で試す人は、3年総額の計算機が使えます。

判断の目安

差額=(交換して乗り続ける3年総額)−(手放して乗り換える3年総額)

プラスの差額は「乗り換えたほうが3年で安い」、マイナスは「交換して乗るほうが安い」という意味です。

差が小さいときは、保証の残りの期間や、次に乗りたい車で決めて構いません。

手放す・直す、それぞれの申し込み先

行き先は3つです。手放す人は査定、動かない車は引き取り、直す人は点検の見積もり。

\ 手放した場合の金額は、査定を取ると分かります /

警告灯が消えず動かせない車や、事故・冠水で傷んだ車は、動かない車・事故車の引き取りを相談することもできます。

\ 直して乗り続けると決めた人へ /

よくある質問

24kWh車と30kWh車で、容量保証の期間は違いますか?

違います。日産の資料では、24kWh車は5年間または100,000kmまで、30kWh車は8年間または160,000kmまでです。

目次