PR:当ページのリンクには広告が含まれています。|保証条件・仕様の確認日:2026年10月11日(各メーカー・国土交通省の公式ページで確認。最新の条件は各メーカー・販売会社でご確認ください)
eKクロスEVの電池、どこまで保証?
この記事では、eKクロス EVの駆動用バッテリーの交換費用と保証の期限を、メーカーと国の公式資料から解説します。
- 交換費用:メーカー・販売会社の公表価格は見つからず、見積もりで確認
- 保証:初度登録後8年以内・16万km以内に容量が66%を下回ったら、無償で修理・交換
- 保証の残りを先に計算しておくと見積もりの見方が変わる
- 手放した場合の金額は、査定を取らないと分からない
eKクロス EVの交換費用
公式に発表された交換価格がないため、eKクロス EVの費用はこのページに数字で書いていません。
比べるときは合計額だけでなく、部品代・工賃・診断費用の内訳まで見ておきます。
eKクロス EVの電池と発売の時期
eKクロス EVは、総電力量20kWhの駆動用バッテリーを積んでいます。
三菱は2022年5月20日のリリースで、eKクロス EVを「本年夏に発売」と発表しました。
どこで頼むと違うか
三菱の容量測定は販売会社のサービス工場などで有償で行い、車を2日間預ける必要があります。
無償の修理・交換を頼む先も、三菱の販売会社です。
三菱の「最長10年10万km特別保証延長」では、駆動用バッテリーは対象外。
リビルト品や中古品の電池は、メーカーの公式ページで扱いが説明されていない選択肢です。
保証が残っている車は、販売会社で保証の可否を確かめてから、ほかの店の見積もりと比べる順番にします。
eKクロス EVの保証はいつ切れるか
| 区分 | 容量が減ったときの保証 | 故障の保証 |
| eKクロス EV | 初度登録後8年以内・16万km以内で容量が66%を下回ったとき | 初度登録後8年以内・16万km以内 |
|---|
eKクロス EVは、初度登録後8年以内かつ16万km以内に駆動用バッテリー容量が66%を下回ったとき、無償で修理・交換を受けられます。
製造上の不具合などによる故障も、初度登録後8年以内かつ16万km以内なら無償で修理・交換の対象です。
保証継承をしていない中古車で駆動用バッテリーの保証を受けるには、販売会社のサービス工場で12か月点検相当の点検(有料)などを受ける必要があります。
自分の車の残りの月数を出すなら、駆動用バッテリー保証の期限チェッカーの出番です。
あと何年乗れるか
あと何年走れるかをeKクロス EVについて示した、メーカー・公的機関の数字は見当たりませんでした。
材料は、年数の予想ではなく手元の数字(保証の残り・見積額・査定額)です。
容量が何%残っているかは、三菱の販売会社での測定で分かります。
高電圧の部品を積んだ車なので、警告灯・異臭・発煙・冠水があったときは運転を控え、販売会社やロードサービスに任せてください。
いま手放したら、いくらになるか
いまeKクロス EVを手放すといくらになるかは、査定を取って初めて分かります。出典のある相場データは見つかりませんでした。
交換の見積額と並べたい人は、払う前に査定を取っておきましょう。
\ 払う前に、いまの車の金額を確かめたい人へ /
3年総額での比べ方
交換して乗るなら「見積額+3年の維持費」、乗り換えるなら「購入額−査定額+3年の維持費」が3年総額です。
保証の残りがある車は、見積額が保証でどう変わるかを先に聞いておきましょう。
数字を入れて比べるには、3年総額の計算機を使ってください。
判断の目安
差額=(交換して乗り続ける3年総額)−(手放して乗り換える3年総額)
プラスなら乗り換え、マイナスなら交換して乗るほうが、3年のお金が少なくなる計算です。
決め手は、差額と保証の残り、それに乗りたい車。
手放す・直す、それぞれの申し込み先
選んだ道ごとの申し込み先を並べました。
\ 交換の見積額と、いまの査定額を並べたい人へ /
走れなくなった車や、事故で修理をあきらめた車は、動かない車・事故車の引き取りの相談ページから申し込めます。
\ 直して乗り続けると決めた人へ /
よくある質問
中古で買ったeKクロス EVでも、電池の保証は使えますか?
三菱は、保証継承をしていない中古車で駆動用バッテリーの保証を受けるには、販売会社のサービス工場で12か月点検相当の点検(有料)などを受ける必要があるとしています。
- 三菱自動車 ニュースリリース「2022年5月20日のリリース(eKクロス EV)」(確認日 2026年10月11日)
- 三菱自動車「eKクロス EV 駆動用バッテリーの保証」(確認日 2026年10月11日)